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お肌の老化の80%は紫外線が原因!(光老化)
光老化とは、紫外線のダメージでお肌が年齢以上に老化してしまうことです。
症状としては、シミの代表である老人性色素班からそれが隆起してイボになる脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)、後頚部に深いひし形の溝のようなシワができる「後部菱形皮膚(こうぶひしがたひふ)」などがあります。
もちろん、光老化は、基底細胞上皮癌や有棘細胞がんなど、メラノーマを除く皮膚がんの原因にもなります。
また、顔のたるみや深いシワの原因となります。
地上に届いて光老化の原因になるのはUVAとUVBですが、お肌に与えるダメージはUVAとUVBで異なります。
- UVA
光老化による真皮のダメージの主な原因である紫外線A波(UVA)は、紫外線B波(UVB)と比べると、季節にも天候にもあまり左右されず、年間を通じて降り注いでいます。
また、紫外線A波は、窓ガラスを透過する力もあります。
浴びたUVAの20~30%が肌の奥の真皮層にまで達すると考えられており、ハリや弾力を生むコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などをつくり出す線維芽細胞に損傷を与えます。
- UVB
UVBは、全紫外線の約5%程度を占めます。
主に肌の表面で吸収されるため、肌の奥の真皮層まで達することはほとんどありませんが、UVAより強いエネルギーを持っています。
UVBは肌表皮に影響を与え、ターンオーバーを乱したり、バリア機能を低下させ、乾燥肌の原因になります。
これによって、毛穴やくすみなど多くの肌悩みをまねいてしまいます。
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